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ワイシャツの歴史

公開日: : 最終更新日:2017/03/23 ワイシャツおすすめ情報

ワイシャツの語源

ワイシャツの語源は、英語の「White Shirts(ホワイトシャツ)」で、明治頃から使われている言葉です。もともとは白の長袖のシャツだけをワイシャツと呼んでいたが、最近では半袖や色つきのワイシャツと呼ぶようになっています。
もともとの語源からいうと、ブルーのワイシャツは矛盾した言葉ということになりますね。

英語ではワイシャツは?

ではもとの言語、英語ではワイシャツは何というのでしょうか?
英語では単に「Shirts」といいますが、Tシャツなどと区別するために「White shirts」、「Busines shirts」、「Dress Shirts」とも呼ばれます。

カッターシャツとは?

前開きのシャツのことをカッターシャツとよぶこともありますが、これは関西圏に多いようです。カッターシャツの語源はスポーツメーカーのミズノが発売したスポーツ用のシャツの名称に由来します。1918年当時に第一次世界大戦に勝ったことに掛けて「カッター」と創業者が商品名に付けた言われています。

ワイシャツの起源

ワイシャツの起源は諸説ありますが、古代ローマ人やギリシア人が着用していたチュニックが起源といわれています。
現代の女性用のチュニックとは異なり、スリットを開けた白い布に頭を通して身にまとう衣服です。チュニックの丈は身分によって違いがあり、膝上が一般階級、足を覆うほど長いチュニックは身分が高い階級にのみ許されていました。
その頃は下着兼、上着の両方の役割がありました。

中世~ルネサンス時代

中世ではトップスとボトムに分かれた着衣の文化に代わります。それとともに衿や袖、ボタンなどが付くようになります。ルネサンス期なると襟・袖の装飾がつくようになり、ジャケットの袖からシャツの袖を見せる着方が主流になります。
このジャケットからシャツを見せる着方は現代におけるビジネスシーンのスーツの着方の原型と言えます。
ワイシャツ袖口

近代のワイシャツ

ルネサンス期に華美な装飾が増えたデザインが19世紀にはいるとシンプルに変化します。襟は高く作られ、立ち襟スタイルで取り外し可能でしたが、後に襟を折り返して着るように変化します。

アメリカのブルックスブラザーズがボタンダウンシャツを生み出したのはこのころで、1818年に創業しています。
のちに同社はノンアイロンシャツを生み出し、現在の形状安定加工のシャツにつながります。ブルックスのノンアイロンシャツができたのは1953年の頃でした。

日本でワイシャツが作られるようになったのは1877年。横浜で石川清左衛門が初めて製造を始めました。

ワイシャツは下着だった?

ローマ時代に下着兼上着だったころの名残か、19世紀中ごろまでワイシャツは男性の上下つながった下着のような役割を果たしていました。ジャケットやベストなどの下に着るようなスーツ等の付属品としての位置づけであったころはもちろん、ボトムの下着、パンツとしての役割もあったのです。このころは男性用の下着としての「パンツ」が西洋にはなく、シャツの後ろの裾を前に持ってきて下半身をカバーして使っていました。その時の名残で最近のシャツも裾部分が弓のように、中央に向かうほど長くなっています。

下着から外着への変化

そんな下着の役割を果たしていたワイシャツが外着に変化したのは、世界大戦後のアメリカです。それまではシャツは下着の位置づけで、人前でシャツだけになるのはマナー違反だとされていました。それがアメリカでシャツにポケットを付けるようになり、これがシャツが外出着として使われるようになった第一歩となります。
のちに半袖のシャツが作られるようになると、シャツが外で着れる服装としてのポジションが決定的になります。
シャツが外出着として定着した後、シャツの生地や色柄、ファッションアイテムとしてバリエーションが増えていきます。

参考:http://www.shirtfield.com/shirt_history.html

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